このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。
SD-BD1K
東芝
ブルーレイ/DVDプレーヤー
ＳＤ−ＢＤ１Ｋ
2010年2月発売の、東芝ブルーレイ/DVDプレーヤーです。HDMI出力端子搭載。マルチディスク対応。
画像提供：
特徴とスペック
- ブルーレイの美しさと迫力のサウンドを手軽に楽しめるブルーレイディスクプレーヤー
- レグザZX9000シリーズ等ディープカラーに対応したテレビとHDMI接続することで、夕焼け空などのグラデーション等をよりなめらかに豊かに階調表現し、ブルーレイソフトをより高品位な映像で楽しむことが出来ます
- 動画色空間の国際規格｢xvYCC｣に準拠した"x.v.Color"に対応。対応したディスプレイとの組み合わせで、より豊かな色彩表現を実現
- HDMI1080/24p出力対応。毎秒24コマで製作された映画などのフィルム素材の映像を余計な変換処理を挟まずそのまま出力。映画本来の質感で再現します
- BDソフトの収録されたドルビーTrue HD、DTS HD MasterAudio等のHDMI出力に対応。対応したアンプとHDMI接続することで、高精細なハイビジョン映像を引き立てる迫力の7.1chサラウンドを楽しめます
- BD-Live対応。インターネットに接続することで特典映像などをダウンロードすることができます。また、インタラクティブ機能を利用したゲームなどを楽しめます
- SDカードスロットを搭載しているので、BD-Liveでダウンロードしたコンテンツを記録したり、SDメモリーカードに記録したJPEG･MP3･WMA･AVCHDを再生することが可能です
- ブルーレイディスクだけでなく、レコーダーで記録したAVCREC形式やAVCHD形式で記録されたDVDなど様々なディスクが再生可能
※但しHD Rec(HDVRフォーマットDVDディスク)は再生できません - 再生可能メディア/フォーマット:BD-ROM/-R/-RDL/-RE/-REDL(BD-RE ver.1.0は再生不可)、 DVDビデオ、DVD-R/-RW(VRモード、Videoモード、CPRM対応)、ビデオCD、音楽CD、CD-R/-RW(CD-DA/JPEG)、SDHC/SD(AVCHD/JPEG/MP3/WMA)、8cmDVD(AVCHD)
- 映像D/Aコンバータ:12bit/148MHz
- 音声D/Aコンバータ:192kHz/24bit
- 出力端子:HDMI出力×1、S映像出力×1、映像出力×1、2chアナログ音声出力×1、デジタル音声出力×2(光/同軸)
- 外形寸法:W435×H56×D218mm(突起部含まず)
- 本体質量:2.3kg
- 本体消費電力:20W(待機時0.5W)
- 本機では録画機能は付いていません(再生専用機です)
| 内蔵記憶容量 | |
| HDD | - |
| メディア対応 | |
| BD-R | ● |
| BD-RE | ● |
| DVD-R | ● |
| DVD-R (CPRM) |
● |
| DVD+R | ● |
| DVD-RW | ● |
| DVD+RW | ● |
| DVD-RAM | × |
| DVD-RDL | ● |
| DVD+RDL | ● |
| ○・・・録再対応 ●・・・再生対応 −・・・対応不明 |
|
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